製品の特長などによりそれぞれ塗布面積は違いますが、18Lでだいたい1,000～1,500㎡というものが多いです。詳しくは製品詳細ページをご覧下さい。
⇒床ワックス

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製品により塗布面積に違いがあるのは、樹脂濃度が高いため多少粘度が高くなっている場合や成分によるものです。

通常床ワックスは2～3層重ねて塗布します。
ですので、実際の塗布可能面積は表記されている数字の1/2あるいは1/3となります。
床ワックスは重ね塗りすることで1層だけの場合と比べると大幅に光沢が増し、耐久性が上がります。
これは、1層目のワックスは床表面の小さい凹凸を埋めるだけに留まり、光沢を出すまでに至らない場合が多いからです。